出版プロデューサー、


フリーランスの編集者に


朗報。


フォルドリバーがあなた様に





250万円投資しますので、


好きな著者と素敵な本、


売れる本を作ってください。

Q:250万円の使い方とは?
A:定価¥1,650(本体¥1,500+税10%)の書籍を初版5,000部制作、すべて取次経由で全国書店発売する場合、たとえば以下のように使って発行・発売します。

①あなたが見つけてきた著者の印税(定価×初版部数の10%)……¥825,000

②あなたご自身の編集費・制作費(定価×初版部数の7.5%相当)……¥618,750
(編集費、DTP、校閲、装幀ほか)

③印刷費(定価×初版部数の7.5%相当)……¥618,750(四六判並製1色224頁)
※フォルドリバー指定の印刷所に発注してください

④宣伝・広告費(定価×初版部数の5%相当)……¥412,500
※新聞広告は格安枠を持つフォルドリバーにご発注ください。

⑤雑費……¥25,000

合計¥2,500,000。①~⑤の金額は目安です。ご自由にお使いいただいて結構です。

発行元であるフォルドリバーは発売元出版社から全国発売して、主に書店売上で250万円を回収します。
そして、あなた様には、本書籍の実売率が75%(一例)を超えた時点から、実売印税をお渡しします。その印税率は、なんと、50%です。

※実売率75%とは初版5,000部に対して実売数3,750部のこと。
初版5,000部の残数は1,250部。
この1,250部につき、実売印税50%をお支払いします!

定価¥1,650×1,250部×実売100%(1,250部)×実売印税50%=¥1,032,350
定価¥1,650×1,250部×実売80%(1,000部)×実売印税50%=¥825,000
定価¥1,650×1,250部×実売60% (750部) ×実売印税50%=¥618,750
定価¥1,650×1,250部×実売40% (500部) ×実売印税50%=¥412,500
定価¥1,650×1,250部×実売20% (250部) ×実売印税50%=¥206,250